社長あいさつ

世界的に有名なピアノメーカーが生まれた楽器製造の街「浜松」。ピアノ産業から生まれた高度な塗装技術は、一朝一夕になせるものではなく、長い年月をかけて職人の手から手へ受け継がれてきました。国内のピアノ需要が減少した後は、高級な特注家具やスピーカーなどの塗装へと対象を移し技術を繋いできました。しかし、それもライフスタイルの移り変わりと共に需要が減少し、高齢化も合いまって先人たちが築いてきた技術が失われつつあります。ピアノ産業の歴史の中で培われた鏡面仕上げ技術を後世に残すことは、「音楽の都・浜松」で生まれた弊社の使命だと考えています。「この技術を後世に残したい」という強い思いから、弊社は請負仕事の合間を縫って、技術開発や小売向けの自社製品製作等、鏡面仕上げ認知拡大への取り組みをしております。木工塗装を知り尽くした職人が仕上げる塗装は、他社の追随を許しません。高級感のある塗装が、製品に与える付加価値を感じていただければ幸いです。

代表取締役 小原 林太郎

会社概要

所在地  〒430-0903 静岡県浜松市中区助信町6-31
代表者 代表取締役会長 小原 敏夫 Toshio Ohara
代表取締役社長 小原林太郎 Rintaro Ohara
設立年月日  1963年3月5日
資本金  1,000万円
主な取引銀行  静岡銀行 浜松営業部 /浜松磐田信用金庫 野口支店、浜松北支店 (敬称略)
塗装種類 木工塗装(ウレタン塗装、ウレタン鏡面仕上げ、ポリエステル鏡面仕上げ、カシュー漆塗装)
主な仕事
  • オーダーキッチン塗装
  • 特注家具塗装(邸宅 / 病院 / 公共施設)
  • 店舗内装材塗装
  • 什器住宅建材塗装
  • 高級木製ケース
  • 家具・建具塗替え
  • 玄関ドア塗替え
  • 自社商品
    木製花器「きゅうと」
    COAT&ECHO
    ピアックスボード

アクセス

電車でお越しの方へ
東京、大阪の都市部より浜松まで新幹線で約1時間半(ひかり)※こだまでは約2時間
東海道新幹線/東海道本線「浜松」駅よりタクシーで10分前後。
遠州鉄道「八幡」駅下車、徒歩約5分。

お車でお越しの方へ
浜松インターから約20分 浜松西インターから約30分
浜松駅方面か、152号線からお越しの方は一方通行にご注意ください。
また、お車でいらっしゃる方は、駐車場が少ないため事前にご連絡ください。

沿革

昭和38年会社成立。創業後テレビの箱・オルガンの塗装を経て、約30年某大手ピアノメーカー・中小ピアノメーカーなどの下請けとしてピアノ産業に携わっていた。

2005年
ピアノ産業から完全撤退。高級ピアノに塗装される鏡面仕上げの技術を活かし、特注家具やインテリア・パネル、システムキッチンの塗装を手がける。

2008年
「写真絵画いれ込み塗装仕上げのピアノ板」にする技術にて、実用新案を考案。

2012年
静岡県より、「ピアノ鏡面仕上げ技術を活用した高級インテリア商品の開発・販売」にて経営革新計画の承認を得る。

2013年
いわしん・がんばる起業応援ネットワーク(静岡産業大学、静岡理工科大学、静岡文化芸術大学、袋井商工会議所、磐田商工会議所および磐田信用金庫)が主催するビジネスコンテスト、平成25年「第12回 ビジネスコンテスト」最優秀賞受賞

2013年
浜松市より、地域の優れた技術の維持継承と、次世代産業を担う人材の育成を目的として、代表取締役小原敏夫が「浜松ものづくりマイスター」に認定される。

2016年
3月30日 代表者変更 「小原敏夫  代表取締役会長に就任」 「小原林太郎 代表取締役社長に就任」

7月 9日 当社初となる小売店での販売自社商品”木製花器「きゅうと」”発売開始。

7月22日 静岡県より、「新たな鏡面仕上げ技術を活用した雑貨の開発・販売」(商経第185号)にて経営革新計画(平成28年2月~平成33年1月)の承認を得る。

9月 6日 TRINUS×日経テクノロジーオンライン「第1回 ユニーク素材・加工技術コンテスト」優秀賞受賞

2017年
3月3日 静岡県より、「デザイン性の高い多種多様な形状に対応する新たな治具の開発と事業化」(商経第333号)にて経営革新計画(平成28年2月~平成33年1月)の承認を得る。

8月31日 関東経済産業局より、「経営力向上計画」(2017関経向申第4468号)に係る認定をされる。

2018年
11月10日 電源不要の木製スマホスピーカー&スタンド「COAT&ECHO」発売開始。

企業理念

ピアノの塗装で培った技術を未知のエックスに広げていこう。

経営理念

最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。

行動指針

多くの体験をしよう。ひらめきは多くの体験からもたらされる。
違う業界の知恵を盗もう。他業種の知恵は学ぶべき価値がある。
手作業と機械との融合で、楽々と働く工夫をしよう。